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お知らせ

令和5年度厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患政策研究事業)に採択されました

今年度より「小児から成人の消化管過誤腫性腫瘍好発症候群の医療水準とQOL向上のための研究」として厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患政策研究事業)に採択されました。Peutz-Jeghers症候群、若年性ポリポーシス症候群、カウデン症候群に関して良質かつ適切な医療体制を整備し、患者さんの予後とQOLの改善のため、消化管ポリポーシス研究班としての活動をさらに推進していきたいと考えております。

このホームページは令和2~3年度厚生労働科学研究費(難治性疾患政策研究事業) 「消化管過誤腫性腫瘍好発疾患群の小児から成人へのシームレスな診療体制構築のための研究」班 (中山佳子班長)により、令和3年度に開設されました。 令和5年度厚生労働科学研究費(難治性疾患政策研究事業) 「小児から成人の消化管過誤腫性腫瘍好発疾患群の医療水準とQOL向上のための研究」班が引き継ぎ更新をしております。