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お知らせ

日本におけるPeutz-Jeghers症候群と若年性ポリポーシス症候群の推定患者数、有病率、罹患率を全国疫学調査で明らかにしました

本難病班が2022年に実施したPeutz-Jeghers症候群と若年性ポリポーシス症候群の全国疫学調査の一次調査結果を論文発表することができました。

ubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39623880/

10.1111/jgh.16839

PJSとJPSの推定患者数は701(581-820)人と188(147-230)人、有病率0.6(10万対)と0.15(10万対)、2021年の罹患率0.07(10万対)と0.02(10万対)でした。